原田メソッドとは

原田メソッドとは、

「優れた人格・人間力を土台に、成果を確実に発揮する自立型人間」を育成する教育手法です。

これまで、多くのビジネスパーソン、アスリート、芸術家、若者、子供たちなどの目標達成に関わり今の形が確立されています。

このメソッドの開発者の原田隆史氏は、、公立中学校の教員時代に、7年間で13回の日本一を誕生させました。

中学校なので、毎年生徒が入れ替わります。つまり、誰にでもこのメソッドが必ず役に立つ、通用するということが証明されています。

大切なことはその記録だけではなく、当時、かなり荒れていた学校や地域の人たちに、活力と誇りを取り戻しスポーツだけではなく、芸術や勉強、また「親孝行」や「奉仕活動」など心(メンタル)の面でも力を発揮していきました。

国内企業への研修
350社・70,000人の実績

武田薬品工業株式会社 カネボウ化粧品株式会社
中外製薬工業株式会社 キリンビール株式会社
株式会社外林
日本イーライリリー株式会社
株式会社ワイズマート
三菱東京UFJモルガン・スタンレー証券
三菱UFJ信託銀行株式会社
野村證券株式会社
ダイハツ工業株式会社 アフラック
大阪ガス株式会社

など多数

 

時代を先取りし、トップの結果を残してきた原田メソッドの導入を検討されませんか?

お問い合わせフォームからご連絡ください 。
個人でも企業でも、またグループなどでも大丈夫です。

体験セミナーなども出張いたします。

歴史 

 起源は今から20数年前。とある大阪の問題を抱えた中学校に赴任したひとりの教師から始まりました。その教師は独自の教育メソッドにより生徒の心を育て、自立に導き、再現性のある成功を何度も生み出しました。 

 その結果、学校の陸上部を全国レベルに押し上げ、13度もの日本一に輝き、 

さらには学校、家庭、地域の再建へとその効果は広がっていきました。 

世間はその成功を奇跡と呼びましたが、それは決して奇跡と呼ばれる法則のない努力の先で 

生まれた結果ではありません。 

間違いなく法則のある正しい学びであり、正しい教育法からたどり着いた、 

正しい成功なのです。 

その教育メソッドは今では日本国内外で高く評価され、家庭、企業、スポーツ、芸術、海外、ITなどの学校教育以外の分野においても世界中に広まり、採り入れられています。 

その教育の法則「原田メソッド」でひとりでも多くの人を元気にしたい。
この強い想いが、原田メソッドの原動力なのです。 

目指すもの 

自立型人間の育成 

 自立型人間とは? 

・自分の人生・未来を切り拓く、勇気と実行力を持つ人間 

<3種類の自立> 

1.経済的自立(仕事で収入を得て、家庭を築く) 

2.精神的自立(心、メンタル、マインドをしっかり鍛えて、つらいことも乗り越える) 

3.社会的自立(社会、他者、仲間を助ける。社会貢献) 

 これまでの目標達成メソッドとの違い 

これはほんの一部ですが、なぜ、原田メソッドでは本当に目標を達成できるのでしょうか? 

その答えの1つは、原田先生のこの言葉を読むことで納得されると思います。 

「私は、子どもたちに「失敗」をさせたくないと思っています。 

「失敗から学ぶ」という言葉には賛成できません。 

“失敗から学ぶ”よりも成功体験を積み重ねていくほうが大切です。」 

この言葉にあるように、ずっと上手く行かなかったことが、ある日突然できるようになる!なんてことは、ほぼほぼありえないことなのです。 

残念ですが、 

「ある日突然、億万長者になった!」とか、 

「ある日突然、英語が話せるようになった!」とか 

「ある日突然、レギュラーメンバーになれた!」 

なんてことは起こらないのです。そんな夢のような成功は偶然には起こらないのです。 

つまり、小さな成功の積み重ねの先にしか大きな成功はあり得ないということなのです。

「スモールステップの原則」 

とこのことを原田先生は呼んでいます。「天才」「カリスマ」と呼ばれる人たちも、 

いきなり成功できたわけではありません。 

イチロー選手やマイケル・ジョーダンと言ったとてつもない記録を持つスポーツ選手も、ビル・ゲイツや故スティーブ・ジョブスなどと言った超巨大企業を作った経営者も、 

ある日突然、偶然に大成功したわけではありません。 

最初は、小さな成功を積み重ねることで「成功の技術」が徐々に身に付いてきたのです。 

結局のところ、1日にできることは、成功している人も失敗している人も、 

それほど変わるわけではありません。野球でもイチロー選手のように打率3割を超す名バッターと2割5分の打てないバッターとの差はわずかなものなのです。お互い20回打席に立ったとして、1本多くヒットを打ったかどうか?だけの違いだけなのです。もう少しわかりやすく言うと、5試合に出場して、イチロー選手のほうが 

1本だけヒットを多く打っている、というだけなのです。 

しかし、この違いが1年を通じて考えた時に、とても大きな”差”として出てくるのです。もちろん、それが、1年と言わず、2年、3年、5年と時が経てば、 

どれほど大きな差になるか、ということはすぐにお分かりいただけるかと思います。要するに、天才と凡人の間には、越えられない壁が存在するわけではなく、誰でも辿り着けることができるのです。 

小さな階段(スモールステップ) 

達成の「技術」というものは、自分のゴールに向かって 

を一歩一歩登っていくための地図を書くことなのです。 

プロの登山家が、どのルートで行くか?休息はいつ取るか? 

地図の見方やコンパスの使い方を知っておくなどの準備をするように、 

そのやり方さえ知れば、誰もが自分の設定したゴールに辿り着けることができるのです。そして、その成功への階段を登るための技術について詳しく解説し、誰もが自分の夢を実現できるように作ったのが、この「やればできる」原田メソッドです。 

そのための方法(ツール) 

<長期目的・目標設定用紙> 

・自分にとって大切なもの、価値観高めて、それを達成した時に得られる感情、気持ちも大きくしながら、周りの人の喜びも体感して、本当にこれはやりたいなというものを作る 

 →そのためのシナリオ、ストーリーを書くということを教育のメインとしている。 

※砲丸投げ選手の場合 

 目標①:砲丸投げ日本一 

 目標②:220万円ゲットして、高校に無償で進学 

 目的:親子孝行 

ーーーーー 

目的→方向 

目標→距離 

ーーーーー 

・厳しい世の中で、モチベーション高めながら未来を描いていく人の頭の中は、2つ。 

→目的と目標 

日誌   

①自己効力感(やれる) 

②自己肯定感(大好き) 

<オープンウィンドウ64>(マンダラ) 

・人は、自分が目指すものに対しての64個の具体的行動を集めたときに、一気にゴールに到達します。 

<ルーティンチェック表>  

・〇が2週間続いたら、習慣に変わる 

 97%の無意識での行動(潜在意識)を使う一つの方法 

・習慣を使うと能力がもっと大きく成長する 

<仕事理念の構築> 

・何のために仕事をするのか、目的意識、意義、価値にしっかりとベクトルを向けて、 

自分の内面から自立に向けて背筋を立てる勉強をします。 

日誌について 

 ・毎日就寝前に記入する。最初は約30分くらいかかる 

 ・日誌をつけ、自分で自分をコーチングする感覚を体感できたかを確認する 

 ・自立型人間は、自分で自分をコーチ・セルフコントロールする 

 ・書くことで自分を外に出す。内省的能力を高める 

 ・日誌は、イメージトレーニングとセルフリフレクト(振り返り) 

  ①今日の自分を鏡にうつし、観察し、分析 

  ②明日のスケジュールをセットして実行し、一日の終わりにリフレクト 

・日誌の時間を前もって確保する 

 ・日誌で成果を出した事例 

  例1)岡山の菓子卸会社  

     幹部全員(80名)が認定パートナーになり、社員を教育 

     業績は好調、整理整頓等奉仕活動も浸透 

     ・昇給対象者の86%が日誌を続けた人(日誌で仕事の質が向上) 

     ・休日出勤と残業が激減 (日誌でタイムマネジメント能力が向上) 

  例2)製薬会社 

     ・日誌を全社で導入、先輩社員が後輩の日誌を添削。励ます 

     ・ストローク交換の効果で 新人の離職率0%に 

<振り返りシート:日誌> 

 1.「今日の重要な仕事」と「重要な仕事の成功そのために行うこと」から、 

   今後につながる大切な行動を見つける。 

 →今後につながるパターンが見えてきたら、その行動を繰り返せばよい 

  ・明日の重要な仕事→上位目標(行動) 

   準備行動→下位目標(行動) 

  ・結果を出せる人は、優れた下位目標(行動)を持っている 

  ・下位目標が明確にならないと、仕事のシェアができない 

 2.「今日の良かったこと」を振り返り、目的・目標達成へのヒントや 

   手がかりになることを整理します。 

  ・自分が日誌に文字で書いた内容2週間分と対面する 

  ・自分の見えないもの(自己肯定感、自己効力感)が高まっているかを確認 

  ・量質転換を実感する 

   →教員は3年間(1000日間)子どもたちを見ることができる 

    日誌を続けて、自己肯定感・自己効力感を文字にすることを続けていくと、 

    この子はもう大丈夫、という時がくる。それが量質転換。 

 3.「今日をもう一度やり直せるなら」を振り返り、目的・目標達成への 

    ヒントや手がかりになることを整理します。(セルフトーク) 

  ①結果を出せる高い思考の人が失敗した時 

   →「俺はこんなことで失敗するはずはない」とセルフトークし、 

    「もう一度やりなおせるなら」と改善思考をアウトプットし、 

    不安を減らしたうえで、改善行動を実施していく 

  ②それでも失敗した時 

   →切り捨てルーティンを実施し、不安を減少させる。引きずらない。 

     これで、撃沈することのない、強い自分を作る。 

  ・ 失敗したとき、感情の切り替えができず、まわりの操り人形のようになって、            

    ぼろぼろになることはなかったか? 

参考資料   

<原田メソッドと脳科学> 

①長期目的・目標達成と脳    

 ・脳は、イメージと実際の行動を区別できない 

 ・脳は目標設定すると無意識のうちにそのイメージに近づく命令を出すようになる 

  ・脳は、「自分のために」よりも「誰かのために」を優先させた方がいい 

  →四観点の左側 

②ルーティーンチェック表と脳   

 ・脳は、「少しずつ」、「一歩ずつ」で変化への恐怖心を取り除く 

 ・脳は、本来怠け者で楽をしたがる 

 ・脳は、同じ質問が繰り返されると、必ずそれに取り組むようになる 

③日誌と脳 

  ・脳は、文字を書き続けることで気づく力を高める 

  ・脳は、(前日までに)一日の行動予定を作ると最大限に活用される 

導入方法のご提案 (例)

①リーダー、幹部の方々からの導入がお勧めです 

原田メソッドの考え方の一つに率先垂範というものがあります。 

これは、リーダーが先にお手本となって行動する。という考え方です。 

組織での導入に際して、全員一緒に始めるか、リーダーの方々が始められるのが 

お勧めになります。 

1日目(約4時間) 

①概要の説明 

原田メソッドとは? 

夢をかなえられる人とそうではない人との違いは? 

4観点の目標設定 

長期目的目標設定シートの完成を目指す 

日誌、ルーティンチェック表の実施 

※日誌、ルーティンチェック表の管理をどうするか? 

社員様で導入した場合、ここのやり方が一つ課題になると思います。 

2日目(約4時間) 

②オープンウィンドウ64の作成 長期目的目標設定シートの作成 

大きな目標を達成しようと思った場合、やりながら計画も立ててとやりがちですが、 

この場合、あとちょっとという結果になる場合があります。 

原田メソッドでは、先にしっかりと計画と準備をして、毎日できる小さなことをコツコツと実行することが大切になります。この長期目的目標設定シートがそのガイドラインになります。これを作るのにはかなりの集中力がいります。 

3日目(約4時間) 

③仕事理念の構築 

 自分が今どうしてこの仕事や役割をしているのか? 

その価値を認識することによって仕事の質が大きく変わってきます。 

その理念を作ります。 

その他 

価値観のワーク、コミュニケーションのワーク必要に応じて実施します 

電話、メール、ZOOM、特別セミナーなど、ご相談ください 

スケジュール例 

1日目研修  ①概要、4観点の目標、日誌、ルーティンチェック表 

2日目研修  ②OW64、長期目的目標設定シートの作成 

3日目研修 ③仕事理念の作成 

ほかフォローアップミーティングや振り返りセミナー など

また、必要に応じて、個人へのフォローアップもさせていただきます。 

          原田メソッド認定パートナー   杉本明朗